若返るために若く見える人がしていることとは

美容クリニックで行われる若返り施術ガイド » 若返りコラム・美容皮膚科編 » アラフォーなのに20代に見える美人に密着!美肌のために私がこっそり実践しているとっておき若返り法

アラフォーなのに
20代に見える美人に密着!
美肌のために私が
こっそり実践している
とっておき若返り法

たまに年齢を聞くと、ギャップがあってびっくりするような人もいますよね。マイさんもそのひとり。今回はそんな若々しいマイさんの秘密や、美肌のためにこっそり実践している、とっておきの若返り法を見てみましょう。

アラフォーなのに若々しいのは
どうして?
若返りにアプローチする
美魔女の生活習慣を調べてみた

イメージ

マイさん

「規則正しく健康的な生活習慣で内側から美を追求しつつ、外側の美はその道の専門家に相談する」がモットーのアラフォーOL。

マイさんの一日

食事の場合

まずはマイさんの食事を見てみましょう。マイさんの食事は色合いの良いものばかり。緑黄色野菜やフルーツをたくさん摂っている印象です。アンチエイジングに効果的とされるビタミンやβカロチンなども積極的に摂るようにしているそう。

また抗酸化作用のあるポリフェノールなど栄養素に気をつけた食事を積極的に行っているとのこと。偏った食事をなるべくせず、良く噛んで食べることにも気をつけているそうです。

運動の場合

マイさんは特に激しい運動などはしていないようです。しかし、普段から階段を使ったり、短時間のウォーキングやストレッチをしたり、緩やかに身体を温めるような運動をしています。

血行を良くし、代謝が良くなるように心がけることが若々しさの秘訣だとか。しっかりと入浴することでリラックス効果や代謝を良くすることにも気をつけているそうです。本当にちょっとしたことですが、これが継続されることで若々しさがキープされているのですね。

睡眠の場合

マイさんは睡眠を大切にしています。質の良い睡眠がお肌や身体にはとっても大切。睡眠不足にはならないように、遅くても1時までには寝るようにしているそうです。眠りの質を高めるために、カフェインを控えたり、寝る前にディスプレイなどの明るい光を避けたり、一日の終わりには入浴時間をしっかり取って、リラックスすることにもこだわっています。

質の高い睡眠をすると、メラトニンと呼ばれる抗酸化作用のあるホルモンが出るのだそう。マイさんの若々しさは睡眠でも保たれているようです。

スキンケアの場合

マイさんは、若々しい肌の持ち主。特別に高級なコスメを使っていたり、エステに通ったりしているのではないかと言われるそうですが、普段のスキンケアはきちんと行い、たるみやしわが気になったら美容皮膚科の若返り施術を受けるそう。

「自分で判断してマッサージやエステに通うより、その道の専門家に相談して治療するのが一番確実です」とのこと。マイさんが若々しさをキープできるのは、「日々のスキンケア+美容クリニック」のおかげなのですね。

ちなみに…セオリークリニックで
受けられる主な若返り治療とは?

セオリークリニックで受けることができる主な若返り治療は次のようなものです。

  • 10歳若返るための治療

    -10歳の若返りを目指す際におすすめなのが、目元の治療と口元の治療。目元のたるみを改善、クマを消すこと、顔のたるみやほうれい線の改善などセットで行うことによって、老け顔のトータルケアを行います。オリジナルの方法でダウンタイムも少なく、翌日からメイクが可能なので安心です。

  • 5歳若返るための治療

    老け顔と思われてしまう原因をひとつでも改善させることによって、顔は5歳若返ると言われています。中でも年齢を感じさせやすいのは目元のたるみやクマ、口元のほうれい線。年を取れば取るほど深く刻まれてしまうので注意が必要です。独自のエイジングケアメソッドで、-5歳の若々しい印象に。

  • 3歳若返るための治療

    3歳若返るために行う治療法は、主にレーザー治療。ほうれい線や美肌へと導くもの、シミやくすみを改善するものなど様々な種類があります。ボトックスやヒアルロン酸などの注入も行っており、手軽に-3歳を目指せます。

サイト監修

筒井先生

セオリークリニック院長

筒井 裕介先生

「お一人おひとりに合わせた
"より自然な若さ"をご提案します」

美容のためにクリニックへ通うことに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。けれども、外見が気になって気持ちが前向きになれない、自分に自信が持てないというのはとても残念なことです。
今回監修いただいた筒井先生の在籍するセオリークリニックでは、カウンセリングを重視し、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を心がけています。美容クリニックは敷居が高いと感じている方も多いかもしれませんが、まずはお気軽にご相談ください。

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